認知能力

採用向け注意力テスト

初級職の候補者が、時間的なプレッシャーの中で記録を照合し、簡単なルールに従い、小さな違いをどれだけ注意深く見つけるかを確認できます。

  • 8分
  • 20問
  • 初級
  • 選択式, 数値で回答
  • 英語の問題
  • スマートフォン・デスクトップ

簡単に言うと

HireValidの注意力テストでは、候補者が記録をどれだけ注意深く照合できるか、リストに簡単なルールを適用できるか、表のミスを見つけられるか、2枚の画像の違いを見つけられるかを確認します。短い問題が20問あり、制限時間は8分です。小さなミスが大きな損失につながるデータ入力、事務、受注処理、経理補助、物流、カスタマーオペレーションの職種に適しています。

測定する内容

時間的なプレッシャーの中で、記録や画像を照合し、リストにルールを適用し、表の誤りを見つける正確さ。

照合

日付や照合番号などの詳細が複数の記録間で一致しているかに気づく力を測ります。

ルールの適用

明示されたルールを使って、リストのどの項目が該当するか判断する力を測ります。

誤りの発見

提示された情報と一致しない表の項目を見つける力を測ります。

視覚的な比較

2つの画像の違いを見つける力を測ります。

問題形式

選択式

候補者: 短い状況説明、表、または文を読み、正解またはすべての正解を選びます。

確認できる内容: 候補者が内容を認識するだけでなく、実際に活用できるほど理解しているかを測定します。

数値で回答

候補者: 計算して数値を入力します。

確認できる内容: 選択肢から推測するのではなく、数値を正確に扱う力。

8分で問題20問を1問ずつ出題

このテストに適した職種

小さなミスが大きな影響につながる職種:データ入力、事務、受注処理、経理補助、物流、顧客対応。

履歴書ではわからない、テストで確認できること

  1. 記録の正確な照合

    履歴書には「細部に注意を払う」と書かれていることがよくあります。照合問題では、2つの記録を比べたときに、数字の入れ替わりや日付の変更に実際に気づけるかを確認できます。

  2. リストへのルールの適用

    仕事上のミスの多くは、しきい値や例外などのルールを読み違えることで起こります。ルール適用の問題では、候補者が記載どおりにルールに従うかを確認できます。

  3. 表の誤りの発見

    誤りの発見に関する問題では、候補者が不適切な項目を見つけられるかを確認します。注文、スケジュール、在庫リストの正確さを保つために必要な確認作業です。

  4. 画像の比較

    視覚的な比較問題では、2枚の画像の違いを見つけられるかを確認できます。履歴書だけではわからないスキルです。

候補者ごとに得られる内容

レポート例(架空のデータ)細部への注意力
79%パーセンタイル 64。比較基準:HireValidの候補者(n = 1,893)
照合77%
ルールの適用82%
誤りの発見75%
視覚的な比較80%
Integrity Score高い確信度
  • テスト中、テストのタブを離れずに受験
  • 回答の貼り付けなし
  • 一定のペースで回答

スコア、プロフィール、Integrity Scoreのシグナルは、面接とあわせて確認するための情報です。自動的な判断には使われません。

このテストを無料で利用

このテストでAIの利用を抑える仕組み

候補者ごとに、大量の問題群から異なる問題セットが選ばれ、問題の順番と選択肢はシャッフルされます。問題はサーバーから1問ずつ配信され、解答はブラウザーに送られません。また、前の問題に戻ることはできません。時間はサーバー上で計測されるため、ページを再読み込みしても、残り時間とともに同じ問題が表示されます。

問題文はコピーできず、コピーがブロックされた場合はその記録が残ります。候補者は、有効期限のある個別の招待リンクを使います。タブを離れていた時間、貼り付け、非常に速い回答などのシグナルは、雇用主が確認できるタイムラインとともにIntegrity Scoreにまとめられます。シグナルだけで判断が下されることはありません。雇用主は、候補者の同意を得た場合に限り、ウェブカメラで写真を撮影する設定も有効にできます。

ワークサンプルや面接と組み合わせた結果の活用方法

結果はあくまで1つの判断材料として読み、結果だけで決定しないでください。レポートには各サブスキルのスコアが表示されるため、その傾向を確認しましょう。記録の照合は得意でもルールの適用が苦手な候補者と、その逆の候補者では、面接で確認すべき内容が異なります。

このテストは、短く現実的なワークサンプルと組み合わせてください。事務職の場合は、複数の請求書と発注書リストを渡し、一致しない請求書を尋ねます。サポート職の場合は、わずかな不一致がある顧客メールと注文記録を渡し、返信を作成してもらいます。そのうえで、すべての候補者に同じ質問をする構造化面接を行い、テスト、課題、面接で互いの結果を確かめられるようにします。

テストと組み合わせる面接質問

  1. 問題になる前に気づいたミスについて教えてください。どのように気づきましたか?

    「注意深くしています」という一般的な主張ではなく、具体例と確認の習慣について聞きましょう。

  2. 送信または提出する前に、自分の作業をどのように確認しますか?

    よい回答では、照合番号を一文字ずつ確認する、合計を元の情報と照らし合わせるなど、具体的な確認手順が説明されています。

  3. 送信後にミスに気づいた場合、どうしますか?

    ミスを認め、影響を受けた人に伝え、表面的な問題だけでなく原因も解決したかを聞きましょう。

  4. 指示に例外のあるルールが含まれている場合、正しく適用するためにどのように確認しますか?

    ルールを読み直し、例外的なケースを確認し、不明点があれば質問したかを聞きましょう。

この注意力テストはどのような採用に適していますか?

小さなミスが大きな損失につながる職種には、この注意力テストをご活用ください。たとえば、請求書を入力する事務担当者、注文番号を転記するサポート担当者、納品内容を発注書と照合するオペレーション担当者、記帳内容を確認する経理補助スタッフなどです。初級レベルのテストで、20問を8分で解きます。専門知識は不要です。

カスタマーサポート担当者、オフィス管理担当者、データ入力担当者、簿記担当者の採用で、判断力、語学力、ツールのスキルを測るテストと組み合わせてご活用いただけます。

データ入力、物流、カスタマーオペレーションの採用にも役立つ実践的な正確性テストです。これらの仕事では、記録同士を照合する作業が多くあります。全体像を捉える業務が中心で、記録を扱う機会が少ない職種では、得られる情報は限られます。その場合は、判断力やコミュニケーション力のテストのほうが、通常はより多くの情報を得られます。

注意力テストと校正テストの違い

校正テストでは、文章のスペル、文法、句読点を確認します。注意力テストはより幅広く、照合番号、日付、リストの項目、画像など、さまざまな情報の不一致に気づけるかを確認します。

このテストでは、記録の照合、リストへの簡単なルールの適用、表の誤りの発見、2つの画像の比較という、4種類の注意力を測ります。注文、スケジュール、在庫リストなど日常的な記録を使い、文章の難易度を抑えているため、言語力ではなく注意深さを測れます。

多くの事務職やサポート職では、こうした幅広いスキルのほうが重要です。文章の編集が必要な職種は多くありませんが、ほとんどの職種で番号の転記、項目の確認、しきい値や例外を含むルールの適用が必要です。マーケティングや広報など、公開する文章の編集を伴う職種では、このテストに加えてtest libraryから文章作成テストを追加してください。

注意力を測るワークサンプルの作り方

正確さを測る適切なワークサンプルは、短く現実的で、正答が明確なものです。所要時間は10~15分程度とし、実際の業務で扱うような記録を使います。

多くの事務職やサポート職で使える、簡単な構成は次のとおりです。

  1. 関連する記録を2つ選びます。 たとえば、発注書と請求書、顧客からのメールと注文履歴などです。
  2. 種類の異なる違いを4~6か所仕込みます。 数字の入れ替わり、日付の誤り、行の抜け、明記されたルールに反する記載などです。
  3. 明確な指示を書きます。 見つけた違いをすべて挙げ、それぞれにどう対応するかを答えてもらいます。
  4. 解答例に照らして採点します。 違いを見つけたことと、妥当な次の対応の両方を評価します。

仕込む誤りは現実に起こりそうなものにしてください。実際の業務では起こりえないようなひっかけは、仕事に必要な注意深さではなく、パズルを解く力を測ってしまいます。結果を比較できるよう、最終候補者全員に同じサンプルを使い、テストと同じ配慮を提供してください。

公平性と配慮措置

問題には、注文、スケジュール、在庫リストなどの日常的な記録を使います。通貨記号や慣用表現、地域固有の知識は必要ありません。さまざまな背景の名前を使い、日付は月を単語で表記します。また、テストで言語力ではなく注意深さを測れるよう、文章の難易度を抑えています。画像問題では色だけが異なる箇所はないため、色覚にかかわらずすべての違いを確認できます。

配慮措置として、候補者に追加の時間を与えることができます。結果は人が確認するための情報であり、自動的に判断を下すものではありません。

暫定:200人の候補者が受検した後に信頼性が報告されます。

公平性への取り組みを読む

テストの詳細

候補者が記録をどれだけ注意深く照合し、リストに簡単なルールを適用し、表の誤りを見つけ、2つの画像の違いを見つけられるかを、時間を計って確認します。各問題は短く、個別に30秒の制限時間が設けられているため、速さと同じくらい注意深さが大切です。

  • 問題は英語です。
  • 補助ツールは不要です。
  • 各質問に順番に一度ずつ回答します。前の質問に戻ることはできません。
  • 時間制限付きテストの前に、練習問題4問(3分)

よくある質問

HireValidの注意力テストにはどんな問題がありますか?+

短い問題が20問、制限時間は8分です。記録の照合、リストへのルール適用、表のミスの発見、2枚の画像の比較という4つのスキルを測ります。問題形式は単一選択、複数選択、数値回答です。各問題には30秒の制限時間があるため、速さだけでなく正確さも大切です。専門知識は不要で、注文、予定表、在庫リストなど、日常的な記録を使った問題が出ます。

注意力テストはどの職種で使われますか?+

小さなミスが大きな影響につながる職種:データ入力、事務、受注処理、経理補助、物流、顧客対応。戦略や人間関係を重視する職種では、このテストから得られる情報は限られ、判断力やコミュニケーションのテストのほうが多くの情報を得られる場合があります。

注意力テストは、ディスレクシアや色覚の違いがある候補者にも公平ですか?+

注意力を測り、語学力の影響を抑えられるよう、文章は簡潔にしています。また、画像問題では色の違いだけで判別する問題はありません。そのため、色覚に制限があってもすべての違いを確認できます。合理的配慮として時間延長を設け、受検前に申請しやすいようにしてください。職務で素早い目視確認が求められない場合は、実務課題をより重視しましょう。

注意力テストに制限時間があるのはなぜですか?+

制限時間を設けることで、テストを短時間に保ち、候補者全員の結果を比較しやすくできます。一方で、主に正確さを測るテストに、ある程度の速さも加わります。業務で確認に時間をかけられる場合は、結果を読む際にその点を考慮し、配慮として必要に応じて時間を延長してください。リアルタイムの受注入力など、実際にスピードが求められる業務では、時間的なプレッシャーの中で正確に作業することもスキルの一部です。

候補者は注意力テストにどう備えればよいですか?+

候補者は、4問で所要時間3分の練習問題に取り組めます。本番では、番号や日付をまとめて読むのではなく、一文字ずつ確認できます。また、しきい値や例外によって該当する項目が変わることがあるため、リストのルールを注意深く読むことも大切です。落ち着いて取り組むと、急いだことで起こるミスを防ぎやすくなります。

注意力テストでは、校正以外に何を測りますか?+

校正テストは、文章のスペル、文法、句読点に焦点を当てます。このテストでは、記録の照合、リストへのルールの適用、表の誤りの発見、画像の比較も確認します。文章以外の情報を確認する業務がある、初級事務、受注処理、物流、顧客対応などの職種で役立つ場合があります。

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