採用向けデータ入力タイピングテスト
候補者がパソコンのキーボードでビジネス文を速く正確に入力できるかを確認できます。
- 5分
- 3問
- 初級
- タイピング
- 英語の問題
- デスクトップのみ
簡単に言うと
このデータ入力向けタイピングテストでは、候補者がパソコンのキーボードで5分以内に3つの短いビジネス文を入力します。結果には、1分あたり50語を目安とした入力速度と、正しく入力された文字の割合である正確性が表示されます。データ入力、事務、チャット・メールサポート、受付などの職種に適しています。
測定する内容
短いビジネス文のタイピング速度と正確性を測定します。
タイピング速度と正確性
候補者が短いビジネス文をどれだけ速く、正確に入力できるかを測定します。
問題形式
タイピング
候補者: 文章や数字を、できるだけ速く正確に入力します。
確認できる内容: 速さと正確さの両方が評価されるため、速くてもミスの多いタイピングでは高得点になりません。
5分で問題3問を1問ずつ出題
このテストに適した職種
入力作業の多い職種:データ入力、事務、チャット・メールでのカスタマーサポート、受付、オフィス業務
履歴書ではわからない、タイピングテストでわかること
実際のキーボード入力速度
履歴書の「タイピングが速い」という記載は、あくまで自己申告です。このテストでは、候補者が短いビジネス文を入力した実際のキー操作から、1分あたりの入力語数を測定します。
速さと正確性を並べて表示
正確性は、正しく入力された文字の割合です。速く入力できても、後で修正が必要なミスが多くないか確認できます。
比較しやすい条件
すべての候補者が、同じ制限時間内にパソコンのキーボードを使って平易なビジネス英語を入力するため、結果を並べて比較できます。
候補者ごとに得られる内容
- テスト中、テストのタブを離れずに受験
- 回答の貼り付けなし
- 一定のペースで回答
スコア、プロフィール、Integrity Scoreのシグナルは、面接とあわせて確認するための情報です。自動的な判断には使われません。
タイピングテストで不正な近道を防ぐ仕組み
入力作業はAIツールに任せにくく、候補者自身が制限時間内に文章を入力する必要があります。速度と正確性は候補者自身のキー操作から測定され、貼り付けや、瞬時に表示されたテキストも記録されます。
候補者ごとに、大きな問題プールから異なる文章が出題されます。時間はサーバー上で計測されるため、ページを再読み込みしても、残り時間と同じ文章が表示されます。また、前の文章に戻ることはできません。招待リンクは個人ごとに発行され、有効期限があります。
タブを離れた時間、貼り付け、非常に速い入力などのシグナルは、雇用主が確認できるタイムラインとともにIntegrity Scoreにまとめられます。このスコアだけで判断が下されることはありません。候補者の同意があれば、雇用主はウェブカメラの写真を追加できます。
タイピングテストの結果の見方
結果では、1分あたりの入力語数と正確性の2つを確認できます。両方をあわせて見ましょう。速度が速くても正確性が低ければ、後から修正が必要になる可能性があります。少し速度が遅くても正確性が高いほうが、業務に適していることもよくあります。候補者間の小さな差は、どちらかを優先する理由ではなく、ばらつきとして扱ってください。
スコアは判断材料であり、採用の決定そのものではありません。サポート職では、現実に即した短い実務サンプルを追加しましょう。たとえば、チャットのやり取りをケース記録に要約する課題や、顧客メールへの返信課題です。これにより、判断力や文調とあわせて、実際の業務における速度と正確性を確認できます。その後、構造化面接で全候補者に同じ質問をし、作業をどのように確認しているかを尋ねましょう。
タイピングテスト後の面接質問
メッセージやメモを送る前に、どのように確認していますか?
「慎重にしています」という答えだけでなく、名前、数字、照会情報を読み直すといった具体的な習慣があるか確認しましょう。
送信または保存した後に誤りに気づいたら、どうしますか?
すぐに修正し、その情報を使う人に伝え、同じミスがほかにもないか確認するかを聞きましょう。
短時間で大量の入力をこなした経験について教えてください。
時間に追われる中で正確性を保つためにどうしたか、また、どのように整理して作業したかを聞きましょう。
採用時にこのタイピングテストを活用すべきなのはどのような人ですか?
キーボード入力の多い職種には、タイピング速度・正確性テストをご利用ください。対象となるのは、データ入力や事務、チャット・メールでのカスタマーサポート、受付やオフィス業務などです。データ入力担当者、カスタマーサポート担当者、受付担当者、オフィス管理者の採用に適しています。
短時間で実施できる採用向けタイピングテストです。候補者は5分以内に3つの短いビジネス文を入力し、1分あたりの入力語数と正確性があわせて表示されます。文章には、よく使われる単語と標準的なキーボードで入力できる文字だけを使った、平易なビジネス英語を使用しています。名前やコードは含まれないため、特別な知識は必要ありません。
テストにはパソコンのキーボードが必要です。スマートフォンでは受験できないことを、開始前に候補者へ伝えます。これにより、候補者間で結果を比較しやすくなります。パソコンを利用できない人がいる場合は、対象から外すのではなく、別の方法について相談してください。5分で完了するため、採用プロセスを候補者に配慮したものにするのにも役立ちます。
仕事で求められる適切なタイピング速度とは?
仕事に適したタイピング速度に、唯一の基準はありません。職務のうち入力作業がどれくらいを占めるか、また正確性がどれほど重要かによって異なります。一日中返信を入力するライブチャット担当者と、ほかの業務の合間にメールを数通入力する事務担当者では、求められる速度が違います。
このテストでは、スコアの算出基準として1分あたり50語を目安に速度を評価します。これはどの職種にも求められる条件ではありません。結果が職務にとって何を意味するかを理解するには、実際の仕事を確認しましょう。入力する文章の量や、ミスによる影響を考えてください。ケース記録の作成など、実際の業務を経験のある人に何人か行ってもらい、かかった時間を測れば、候補者の速度が実務上の制約になりそうか判断できます。
速度だけでなく正確性も重視してください。顧客情報の入力ミスが起きると、誰かがミスを見つけて修正する必要があり、速く入力できてもかえってコストがかかります。多くの職種では、速くても不注意な人より、安定して正確に入力できる人のほうが適している場合があります。実務サンプルや面接で確認しましょう。
応募者向けタイピングテスト:文章入力と数字入力
データ入力の仕事には、大きく分けて2種類あります。メモ、住所、メッセージ、要約などの文章を入力する職種では、1分あたりの入力語数と文章の正確性が重要です。一方、主に数字を入力する職種では、全体の速さよりも、たった1桁の入力ミスが大きな問題になることがあります。
このテストでは、短いビジネス文を入力する文章入力のスキルを測定します。主に数字を入力する職種の場合は、数字の入力速度を個別に測定するテストライブラリのテンキー入力テストをご覧になり、正確性をより重視してください。
採用向けのタイピング速度テストは、実際の入力内容を反映していると最も役立ちます。候補者が内容を把握できるよう、案内には職務で入力する文章の種類を記載してください。選考中の候補者には、自社のシステムを使った実務サンプルも実施しましょう。全員が同じ条件で取り組めるよう、使用可能なツールや配慮について事前に候補者へ伝えてください。
公平性と配慮措置
文章には、よく使われる単語と標準的なキーボードで入力できる文字だけを使った、平易なビジネス英語を使用しています。名前やコードは含まれません。テストにはパソコンのキーボードが必要なため、スマートフォンでは受験できないことを開始前に候補者へ伝えます。
配慮措置として、候補者に追加の時間を与えることができます。結果は人が確認するための情報であり、自動的に判断を下すものではありません。
暫定値:200人の候補者が受験を完了した後に信頼性を公表します。
テストの詳細
3つの短いビジネス文を、できるだけ速く正確に入力します。スコアには、1分あたり50語を目安とした速度と、正しく入力された文字の割合である正確性が反映されます。
- 問題は英語です。
- 補助ツールは不要です。
- 各質問に順番に一度ずつ回答します。前の質問に戻ることはできません。
- 時間制限付きテストの前に、練習問題4問(5分)
- デスクトップまたはノートパソコンで受験します。
よくある質問
タイピング速度・正確性テストの仕組み+
候補者はパソコンのキーボードを使い、画面に表示された3つの短いビジネス文を、合計5分以内に入力します。結果には、1分あたりの入力語数と、正しく入力された文字の割合である正確性が表示されるため、速さと丁寧さの両方を確認できます。前の文章に戻ることはできません。
タイピングテストに最低入力語数の基準はありますか?+
いいえ。テストでは、スコアの算出基準の一つとして、1分あたり50語を目安に速度を評価します。これは必須条件ではありません。職務に必要な速度は仕事内容によって異なります。速度と正確性をあわせて確認し、実務サンプルや面接の結果も踏まえたうえで、採用担当者が判断してください。
候補者はスマートフォンでタイピングテストを受けられますか?+
いいえ。タイピング速度・正確性テストにはパソコンのキーボードが必要です。スマートフォンでは受験できないことを、開始前に候補者へ伝えます。これにより、候補者間で結果を比較しやすくなります。候補者がパソコンを利用できない場合は、別の方法について相談してください。
タイピングテストでは正確性をどのように測定しますか?+
正確性は、画面上の文章と比べて正しく入力された文字の割合です。1分あたりの入力語数に含めず、並べて表示するため、候補者が速さを優先して正確さを犠牲にしていないか確認できます。顧客情報や照会情報を扱う職種では、正確性を速さと同じくらい重視してください。
候補者はタイピングテストの練習ができますか?+
はい。テストで使われるようなシンプルなビジネス文書で、定期的にタイピングを練習するのが最も効果的です。時間制限のある問題に進む前に、受験者は5分間で4問の練習問題に取り組むため、採点対象のパートが始まる頃には形式に慣れることができます。問題文は一般的な英単語を使い、標準的なキーボードにある文字だけで構成されています。名前やコードは含まれていません。
障害のある候補者にも公平なタイピングテストですか?+
適切な配慮があれば、公平に実施できます。仕事で速さが重要でない場合は時間を延長するなど、テスト開始前に配慮を申し出やすくしてください。その職種でタイピング速度が本当に必要でない場合は、結果をあまり重視しないか、評価にテストを含めないようにしましょう。
関連テスト
次回の採用でタイピング速度と正確性テストを活用しましょう
Freeプランには必須テスト5種が含まれ、有料プランにはすべてのテストライブラリが含まれます。