採用向け営業適性テスト
候補者が購入担当者との会話、状況が変わる商談、日々の営業判断にどう対応するかを確認できます。
- 10分
- 15問
- 中級
- 選択式
- 英語の問題
- スマートフォン・デスクトップ
簡単に言うと
HireValidの営業適性検査は、中級レベルの15問に10分で取り組むテストです。ニーズを探る電話、反論への対応、フォローアップ、顧客アカウントのレビュー、状況が変化する商談など、現実的な営業場面を題材にしています。SDR、BDR、アカウントエグゼクティブ、アカウントマネージャーを対象に、コミュニケーションと関係構築、営業手法と戦略、問題解決力を測定します。
測定する内容
候補者が購入担当者とどの程度うまくコミュニケーションを取り、信頼関係を築き、適切な営業手法を実践し、商談や顧客の状況の変化に対応できるかを確認します。
コミュニケーションと関係構築
候補者が購入担当者とどのように意思疎通し、信頼関係を築き、顧客の懸念に対応するかを評価します。
営業手法と戦略
ニーズの把握やフォローアップなど、顧客とのさまざまな場面で候補者が営業手法や戦略をどう活用するかを評価します。
問題解決と適応力
購入担当者、顧客アカウント、商談の状況が変わったときに、候補者がどう対応するかを評価します。
問題形式
選択式
候補者: 短い状況説明、表、または文を読み、正解またはすべての正解を選びます。
確認できる内容: 候補者が内容を認識するだけでなく、実際に活用できるほど理解しているかを測定します。
10分で問題15問を1問ずつ出題
このテストに適した職種
一定の経験がある方、または早い段階で高い可能性を示している方を対象とした営業職です。アカウントエグゼクティブ、事業開発担当者、セールスディベロップメント担当者、インサイドセールス、アカウントマネージャー、営業目標のある顧客対応職などに適しています。
営業適性検査でわかる、履歴書だけでは見えないこと
購入担当者とのコミュニケーション力
履歴書には売上目標や役職が記載されています。このテストでは、候補者が信頼関係を築き、有益な質問をし、押しつけることなく購入担当者の懸念に対応できるかを確認できます。
適切な営業手法を使っているか
ニーズを探る電話、反論への対応、フォローアップに関する問題を通じて、候補者が説得だけに頼らず、適切な営業手法を実践できるかを確認できます。
商談の状況が変わったときの対応力
商談の状況は変化します。「問題解決と適応力」の項目では、顧客やアカウントの状況が変わったとき、候補者がどう対応するかを確認できます。
営業案件一覧の読み取り力
日々の営業で目にするような、小規模な営業案件一覧や顧客アカウント表をすばやく読み取る問題もあります。
候補者ごとに得られる内容
- テスト中、テストのタブを離れずに受験
- 回答の貼り付けなし
- 一定のペースで回答
スコア、プロフィール、Integrity Scoreのシグナルは、面接とあわせて確認するための情報です。自動的な判断には使われません。
営業適性検査でAIによる支援を抑える仕組み
営業に関する問題では、購入担当者の発言、決裁者、アカウントの変化などの詳細が重要になります。画面上の小規模な営業案件一覧や顧客アカウント表を読み取る問題もあります。
候補者ごとに、大規模な問題プールから異なる問題が選ばれ、出題順も異なります。選択肢の順番も入れ替わります。ブラウザーには一度に1問ずつ表示されます。解答はHireValidのサーバー内に保管され、前の問題に戻ることはできません。時間はサーバー側で計測されるため、ページを再読み込みしても同じ問題が表示され、残り時間だけが引き継がれます。問題文はコピーできず、コピーがブロックされた場合は記録されます。
招待リンクは候補者ごとに発行され、有効期限があります。タブを離れた時間、貼り付け、極端に速い回答などのシグナルは、タイムラインとともにIntegrity Scoreにまとめられ、採用担当者が確認できます。このスコアだけで判断が行われることはありません。候補者の同意を得たうえで、採用担当者はウェブカメラによる写真を追加できます。候補者が実際のやり取りの中でどのように営業するかを確認できるため、ライブのロールプレイを追加評価として行うのも有効です。
営業適性検査の結果の活用方法
良い結果は、候補者が適切なニーズの聞き取りを理解し、押しつけずに反論へ対応し、商談の状況が変わったときに柔軟に対応できることを示します。ただし、電話での実際のやり取りや、プレッシャーのかかる状況でも同じように対応できるかはわかりません。あくまで判断材料の一つとし、採用の決め手にはしないでください。
構造化されたロールプレイと合わせて評価しましょう。検討中の候補者全員に同じ簡単な説明資料、購入担当者のプロフィール、反論を一つ提示し、10分間の電話形式のロールプレイを行います。質問、傾聴、反論への対応、次のステップの合意という同じ基準で、全員を評価してください。営業職では話すのと同じくらい文章を書く機会もあるため、説明資料をもとに購入担当者へ送る最初のメッセージを書くなど、短い筆記課題も加えましょう。最後に構造化面接を行います。結果を見る前に、それぞれの評価項目をどの程度重視するか決めておきましょう。
営業適性検査の後に使える面接質問
見込み顧客が関心を示したものの、次のステップにつながらなかった経験について教えてください。どのように対応しましたか?
プレッシャーをかけたり、早々に諦めたりせず、話を前に進める有益な質問や提案ができるかを確認します。
新しい購入担当者との初回の電話に向けて、どのように準備するか説明してください。
決まりきった台本ではなく、購入担当者の状況を調べ、そのニーズに沿った質問を準備しているかを確認します。
購入担当者から、競合他社のほうが安いと言われました。どう対応しますか?
価格の話をする前に、購入担当者が何を比較し、何を重視しているのかを確認できるかに注目します。
見込み顧客が自社に合わないと判断した経験について教えてください。
購入担当者に誠実に対応し、丁寧に話を終え、チーム向けに理由を記録できるかを確認します。
この営業適性検査はどのような採用に適していますか?
営業経験がある人や、初期段階で高い可能性を示している人を採用する際に、この営業適性検査をご活用ください。営業開発担当者、事業開発担当者、インサイドセールス、アカウントエグゼクティブ、アカウントマネージャーなど、営業目標を持つ顧客対応職に適しています。営業開発担当者の採用にもよく活用できます。
SDRの場合は、最初の会話を始めるうえで重要な結果に重点を置いてください。具体的には、コミュニケーションと関係構築、ニーズの把握やフォローアップで使う営業手法です。アカウントエグゼクティブやアカウントマネージャーにとっても、このテストは有用な出発点になりますが、ロールプレイや面接ではさらに掘り下げるとよいでしょう。最初のニーズ把握の電話を通して行うこと、複数の反論に対応すること、購入担当者と具体的な次のステップに合意することなどを確認します。短い要約メールを追加の実務サンプルにするのも効果的です。
問題ではさまざまな業界や購入担当者の役割を取り上げ、価格の代わりに割合や数量を使います。また、特定地域の商習慣も扱いません。そのため、自社製品についての知識は問われません。これにより、カスタマーサービス、ホスピタリティ、その他の対人業務から転職する人も公平に評価できます。そうした人たちが優れた営業担当者になることも少なくありません。製品知識は採用後に教えましょう。
このテストは、現在の営業の進め方を測る営業適性評価として、候補者の実績や、構造化されたロールプレイとあわせて確認してください。
営業適性検査と営業向け性格質問票の違い
このテストは性格診断ではありません。性格診断では、たとえば社交的か、競争心が強いかなど、自分自身について答えてもらいます。一方、このテストでは、現実的な営業場面への対応を尋ねます。それぞれに最善の回答があり、購入担当者とのコミュニケーション、営業手法の活用、状況への適応力を評価します。
この違いが重要なのは、外向性が営業力を確実に示すものではないからです。すべての見込み顧客を商談に進めようとする担当者は、適合度の低い相手との電話で予定を埋めてしまいます。良い質問をし、相手の話に耳を傾け、適合しない相手からは切り替えられる担当者は、成約につながる見込み顧客のパイプラインを築きます。ニーズを探る電話、反論への対応、顧客アカウントのレビューを題材にした問題から、候補者がどのような習慣を持っているかがわかります。
アクセント、文化的な話し方、自信を営業力の代わりに判断基準として使うことも避けてください。面接では目につきやすい一方、購入担当者への接し方を予測する指標としては適していません。全員に同じ種類の問題を出し、同じ基準で評価するロールプレイを続けることで、仕事に焦点を当てられます。採用前テストのガイドでは、2つを公平に組み合わせる方法を説明しています。
この種のテストを営業スキルテストと呼ぶ雇用主もいます。呼び方にかかわらず、結果は人が確認するための材料であり、採用の決定そのものではありません。
公平な営業ロールプレイの設計方法
構造化されたロールプレイは、テスト後の評価方法として有効です。ただし、候補者全員に同じ内容で実施することが条件です。多くの営業職の採用に使える、簡単な設計方法をご紹介します。
- 購入担当者向けの説明資料を一つ作成します: 会社の規模、購入担当者の役職、想定される課題、相手が挙げる反論を一つ記載します。
- **購入担当者役の人に説明します。**反論を持ち出すタイミングも含め、一貫した対応ができるようにします。
- **候補者に5分間の準備時間を与えます。**説明資料を使って準備してもらい、評価項目も伝えます。
- **10分間の電話形式のロールプレイを行います。**質問、傾聴、反論への対応、次のステップの合意の4項目を、それぞれ1から4の尺度で評価します。
- 終了後に振り返りの質問を一つします:「違うやり方をするとしたら、どうしますか?」
アクセント、自信の強さ、文化的な話し方は評価に含めないでください。営業力を測る指標として適切ではありません。重要な採用では、2人が別々に評価してからメモを照らし合わせるために、少し時間をかける価値があります。このように設計したロールプレイは、公平なワークサンプルとなり、テスト結果と自然に組み合わせられます。
公平性と配慮措置
問題のシナリオでは、さまざまな業界や購入担当者の役職を取り上げ、多様な背景を持つ名前を使っています。購入担当者と営業担当者は、性別、年齢、出身地がさまざまで、「誰が買い、誰が売るか」についての固定観念は含みません。通貨記号、スポーツ、慣用表現、地域固有の商習慣は避け、価格の代わりに割合や数量を使います。読解の難易度は平易に保ち、読む速さではなく営業判断力を測ります。計算は、すべての候補者が使用できるメモ用紙で解ける程度です。
配慮措置として、候補者に追加の時間を与えることができます。結果は人が確認するための情報であり、自動的に判断を下すものではありません。
暫定値です。受検者が200人に達した時点で信頼性を報告します。
テストの詳細
候補者が日々の営業業務にどう対応するかを確認する短いテストです。ニーズを探る電話、反論への対応、フォローアップ、顧客アカウントの見直し、状況が変わる商談など、現実的な顧客対応の場面をもとに出題します。小規模な営業案件一覧や顧客アカウント表をすばやく読み取る問題もあります。
- 問題は英語です。
- 使用可能な補助具:メモ用紙。
- 各質問に順番に一度ずつ回答します。前の質問に戻ることはできません。
- 時間制限付きテストの前に、練習問題4問(4分)
よくある質問
営業適性検査では何が出題されますか?+
実際の営業場面を想定した15問です。ニーズを探る電話、反論への対応、フォローアップ、顧客アカウントの見直し、状況が変わる商談などを取り上げます。小規模な営業案件一覧や顧客アカウント表をすばやく読み取る問題もあります。問題形式は単一選択または複数選択です。結果では、コミュニケーションと関係構築、営業手法と戦略、問題解決と適応力を確認できます。
営業適性検査の所要時間はどのくらいですか?+
中級レベルの15問に、制限時間は10分です。時間制限のある問題に取り組む前に、4分で解く練習問題4問に挑戦できます。前の問題に戻ることはできません。スマートフォンとパソコンのどちらでも受検できます。これにより、検討中の候補者とのロールプレイや面接に時間をかけられます。
営業適性検査で電卓を使えますか?+
すべての候補者が使える補助具はメモ用紙です。小規模な営業案件一覧や顧客アカウント表の読み取りなど、計算が必要な場合も紙の上で解ける程度に抑えています。計算力ではなく、営業判断力を測るためです。
営業適性検査は営業向け性格検査と同じですか?+
いいえ。性格検査では、たとえば自分がどれくらい社交的かなど、自分自身について答えてもらいます。このテストでは、実際の営業場面を想定した質問に回答してもらいます。それぞれの質問には最適な答えがあります。外向性は営業力を確実に示す指標ではありません。そのため、このようなテストと構造化されたロールプレイのほうが、通常は仕事への適性をよりよく把握できます。
異業種からの転職者も営業適性検査で良い結果を出せますか?+
はい。問題ではさまざまな業界を取り上げ、わかりやすい言葉を使い、特定地域の商習慣は扱いません。そのため、カスタマーサービス、ホスピタリティ、その他の対人業務から転職する候補者も、購入担当者とのコミュニケーションや状況への適応力を示せます。続くロールプレイでは、実際の会話でもその力を発揮できるかを確認できます。
営業適性検査のスコアだけで営業担当者を採用すべきですか?+
いいえ。営業は実際のやり取りの中で行われるため、スコアは判断材料の一つです。候補者全員を同じ基準で評価する構造化されたロールプレイ、短い営業メッセージの作成課題、構造化面接と合わせて確認してください。結果を見る前に各項目の比重を決め、採用の判断は採用担当者が行ってください。
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